| 毒草名 |
ラナンキュラス(Ranunculus)、ハナキンポウゲ(花金鳳花)、ターバン、クロウフット |
| 学 名 |
Ranunculus asiaticus L. |
| 特 性 |
キンポウゲ科 ラナンキュラス属、秋植えの半耐寒性球根植物 |
| 花 期 |
4〜6月 |
| 毒部位 |
全草、乳汁 |
| 成 分 |
プロトアネモニン(Protoanemonin)、ラヌンクリン(Ranunculin) |
| 症 状 |
かぶれ、皮膚炎、水泡、笑い死に |

| 美しい八重の花びらですが、原種は一重の5弁花で改良ブームの中で八重が主流になっていったそうです。 |


≪MEMO≫
・ペルシャ系:中輪で花色が豊富。
・トルコ系:早咲きで八重の花が多い。
・フレンチ系:茎が長く中輪で半八重が多い。
・ピオニー系:大輪。
・ビクトリアストレイン系:多数の花弁を持つ大輪の八重咲きタイプ。流通の多い種。
・ドリーマー系:超巨大輪。
・ドワーフ系:矮性種。
・原種は一重咲ききの五弁の花。
・アブラムシの大好物 |
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